QUADの誘いに乗りまして(謎)、Q6600(G0ステッピング)+ASUS P5K DELUXE/WiFi-APでメインのPCを組みなおしました。
さすがはC2Q、Opteron246x2の、Cubase4のパフォーマンスメーター目視で、約2.5倍位のパフォーマンスアップ。
いや、正直ぶっ飛びました。
CPUファンも1個で済みますし、G0ステッピングとはいえTDP95Wでアッチッチなんて話もよく見られますが、Opteron2発を耐え来た私にとってはなんでもありませんしw
で、CPU購入時に、リテールファンが五月蝿かった場合を想定して、Big Typhoonなる巨大なCPUクーラーも購入しているのですが、実際はリテールファンで十分。よく冷えてますし、Opteron2発に比べてもファンが一個少ない分、騒音も小さいように思います。
さて、何もかもうまく行っている様に思われたQ6600ですが、TC Powercoreがトラブルを引き起こしています。
これがかなり厄介なもので、1週間ほどあれこれやってみましたが、万策尽き、現在は取り外しております。Powercoreは主にReverbとダイナミクス系の癖の強いやつを好んで使っていたため、代替品を探すのに四苦八苦しております。
で、トラブルとしては、デバイスとして有効になっていると、Windowsのコールドスタートに失敗する、というものです。
一度起動してしまえば、まったくトラブル無く使用できます。またCPU負荷も驚くほど小さく、最高の取り合わせのように思えたのですが、とにかくWindowsの起動に問題を発生させてしまいました。
起動さえすれば普通に使えますのでボードの故障等は無いと思いますが。
・デバイスとして有効になっている場合、コールドスタートは100%失敗します。Windowsの最初の起動画面で、おそらくVGAドライバーが有効になったと思われる小さなディスプレイのフラッシュの数秒後、完全に固まります。
・この状態で、電源ボタン長押しで電源を切ると、また上記の失敗が発生するので、ここは必ずリセットボタンで再起動します。
・OSローダーが前回起動に失敗したのでどうすんのやと聞いてきますので、セーフモードでもOKですし、普通にWindowsを起動(の継続だったかな?)でもOKです。が、普通にWindowsを起動するを選ぶ場合は、ここで少なくとも15秒程度待たないと、確立30%程度の割合でまた起動が失敗します。デフォルトの30秒まてば100%起動するようです。
・ハイバネーションなんぞもってのほかです。絶対起動しませんww
尚、デバイスとして無効にしていれば、起動に失敗することはありません。が、起動直後の早い段階でデバイスマネージャーでデバイスを有効にすると、いきなり固まります。この場合、上記の状況を繰り返すことになります。すくなともOSが起動して、安定してから2~3分程度は触らない方が無難です。無事、デバイスが有効になれば、いきなりCubaseで使えます。
BIOSやPowercore MK2のジャンパー変更等、思いつく・目に付くことは、すべてやりましたが、まったく改善の兆候は見られませんでした。
まあなんとなくではありますが、Powercoreに通電直後にデバイスドライバーが読み込まれると、完全にフリーズするような気がします。もっともデバイスドライバーの問題なのか、単にOSからドライバーが無くてもデバイスとして認識されると固まるのかはわかりませんが、とにかくPowercoreに通電されてからある一定の時間が立たないうちにデバイスを読みに行くことでフリーズが発生するという読みは大きく外れてはいないと思います。
このような症状は、単にPowercoreとP35(なのかICH9Rかわかりませんが)チップセットの相性なのかもしれませんし、デバイスドライバーの改良で改善できるものなのか、Powercore自体にあるのかないのかわからないファームウェアの改善wwが必要なのか、私にはお手上げの状態。というわけで、はずしてしまいました。
ちょっとだけ、残念でした。
