とあるPCが、起動不良に陥りまして、HDDのデーターがおかしくなったのが事の始まりでした。
いかんせんディスクチェックの最中に固まるような状況、誰だってHDDがお亡くなりになったと思うじゃないですか。
で、通販で買ったわけです。重いので。HDDが。いいじゃんか。重いんだから。
CPUがP3-S1.13GHzという、ソケット370な(笑)PCなので、HDDはIDEです。このご時世、IDEのHDDを新品で買うのは気が引けますが、サーバーにも使えるしってことで、ついでにメイン機の起動HDDも容量アップとかいろいろ考えてついでにSATAのHDDも。
さて、IDEのHDDを繋げて、とりあえずバックアップで保存しておいたHDDの内容をコピーしようと2台のHDDを繋げて起動しようとしたところ、買ったばかりのHDDの回転数が上がらない、っていうか、まるでインバーター制御されているがごとく、段階的に、徐々に回転数が上がっていくという、これまた奇妙な症状が。
思わず、やられたぜ、不良品だぜ、ってことで、発狂寸前ですが気を取り直して、余っていたSATA
カードを付けてSATAHDDでチャレンジしようとしたけど、とにかくBIOSが上がらない。
HDDを全部外す。→BIOSが上がらない。
メモリを全部外す。→BIOSが上がらない。
NICもSATAカードも外す。→BIOSが上がらない。
おおおおお(汗) CPU死んだか(汗)
中古で買ったP3なんで、中古はだめかあ、なんてさらに発狂しかかりましたが、冷静になれと自分に語りかけ、CPUをP3-500MHzに。
ああ、BIOSが上がった。よかった。
おし、メモリを付ける。→BIOSが上がらない。
ああああれ?(涙)
ここまできて、ようやく気がついた。
電源だよ、これ。
メイン機で使っていたZippy460に換装。メイン機はなぜかGUP620Wになってまして、Zippyが丁度余ってました。
勢いで、CPUもP3-S1.13へ、メモリもHDD2個ともNICも付けて、SATAカードはいらねーな、ということで、電源オン。
あたりまえに、ぶっちゃけ、普通に動いた。
いやあ、電源トラブルは始めての経験ですが、奇妙な動きをしたら電源も今度から疑おう。ひょっとしたらHDDのチェック中のお亡くなりはこのあたりが原因かも。もっともHDDの再チェックはやってませんが。
